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キャンプ記

【群馬県】星の降る森【ソロキャンプ記ブログ】

キャンプ記

こんにちは、石崎です。

2023年1月。

群馬県 沼田市にある星の降る森でソロキャンプを満喫してきました。

このブログでは初めてのキャンプ場なので、紹介を含めて書いていきたいと思います。

(AC電源無しのレギュラーサイズ(44番)サイトを使用した視点からの紹介)

1日目

スタッドレスタイヤを履いているものの、溝がだいぶ減ってきていて不安が。

念には念をという事で、前日にタイヤチェーンを購入し、準備万端で出発。

(結局、使わず)

到着まで

キャンプ場まで残り数キロと近づいたところで雪道が始まり緊張。

オススメされている道順で来なかったこともあり、ここに住んでいる人しか通らなそうな狭い道を走ったりして、何だか申し訳ありません感。

残り1キロの看板が見えてきたところで少しホッとしましたが、雪道に慣れてない私としてはまだまだ油断ができません。

続く雪道を道なりに進むと見えてきました、キャンプ場はコチラ看板。

高まるワクワク感と共に上げたくなる車のスピード。

しかし、ここをぐるりと右に180度曲がると見えたのは、なかなかな急坂。

「ここを登れねえヤツは雪の場内なんか移動できねえぞ」

赤城高原SAで見かけたゆるキャラ?になんだかそう言われてる気がして、上る前に気合を入れ直し。

「やってやるって!」

いざ上ってみると、道は凍結してるわけではなかったので案外スイスイ。

試練の坂を無事に突破しました。

坂を上りきると、目の前には受付棟、右に見えるは駐車場が。

本当は右の駐車場に車を停め、歩いて受付まで行くのが正解なのかなと後で思いましたが、この時は受付棟の左側奥に停めてしまいました。

車が5台くらい停まっていたので駐車場には間違いないと思いますが、もしかしたらスタッフ専用だったのかも。

(受付の人に確認したら「大丈夫ですよ」との事でした)

チェックイン

丁寧な感じの女性スタッフからまず名前を聞かれたのですが、あやうく石崎カルゴとニックネームを言いそうに。

事前にネット予約してメールの返信が届いた際、ニックネーム登録した「石崎カルゴ様へ」という名前で送られてきたので、てっきりそっちかと。笑

土壇場で「ニックネームですか?」と聞いたら、冷静な対応で「登録したお名前をお願いします」と言われて本名だと気づきました。

月末にきて、今月一番恥ずかしい思いをするところでした。

ネット予約時に、サイト使用料は予約金としてクレジット支払いをしていたので、この時は入場料440円(税込)だけを支払い。

私が今回利用した電源無しレギュラーサイズサイトの使用料は5,610円(税込)だったので、合わせて計6,050円でした。

汚くてすみません

1枚の紙を元に詳しく説明を受けました。

特に受付棟からサイトまでの場内での道順はしっかりと聞き、準備OK。

チェックインは13時から(16時まで、遅くとも16:30)

チェックアウトは11時まで

~公式HPより~

受付後、はやる気持ちを抑えて近寄ってみる。

かわええやっちゃな。

車に乗り込み、サイトへGO!

すり鉢状な作りになっていて、場内の音がよく響くとの事。

私のサイトはどこかなーとワクワクしながら、説明を受けた通りに走行。

設営開始

「ここをキャンプ地とする!」

段々畑みたいになっているサイトですが、あまり高低差がないので、混雑時は両サイドも人がいるとなると結構丸見えだなと思いました。

このキャンプ場はソロサイトもあるようで、そこも気になります。

(見に行こうと思いながら結局忘れてしまいました)

持参したスコップで雪かきした後、テントを設営。

いつもの感じでフロントをタープとして使用すると、雪がタープ部分に積もった時潰れる可能性があると知ったので、今回は片側だけポールを二又化して、いつもはサイドになっている部分をフロントとしてキャンプをしました。

このスタイル、念願でもあったので高まりまくりです。

本当はテントの部分全面をこのくらい除雪したかったのですが、地面近くになるほど凍っていて、このくらいの範囲で心が折れました。笑

一番下にブラックのシートを敷き、その上に5ミリの銀マットを2枚、さらにその上に迷彩柄の薄い銀マット、そして寝袋の下にはエアマットを。

これで底冷え感は感じませんでした。

久しぶりのコット無しキャンプです。

この狭さがいい。

秘密基地感を凄く感じて、「やっぱこのスタイルいいやーん」と。

入口を二又ポール化した恩恵もあって、テント内の出入りが楽です。

場内紹介

一番近い炊事場と灰捨て場

温水が出る炊事場の横に灰を捨てられる缶が2つ置いてありました。

「フタがないけど雪は積もらないのかな」とか余計な心配を。

一番近いトイレ

ここ最近のマイブームであるトイレまでの歩数計測を忘れてしまいましたが、思い出した感じ約70歩と言ったところでしょうか。

距離的には近いのですが、トイレまでが結構な雪の坂道だったので意外と疲れました。

入口ドアを開けると男女で分かれているパターンのトイレです。

売店・管理棟

距離的には近いのですが、トイレと同様に坂道なので意外と大変。

売店内です。

レジ前にて、燃やせるゴミの袋は100円、生ゴミ専用袋は200円で売られています。

薪は1束700円ですね。

黒板の真ん中に描かれているクマの座りっぷりの良さから、焚き火の達人臭を感じました。

軍手が売られているのは良いですね。

冬の時期、手袋を忘れたらツラいと思います。

ゴミ捨て場

売店・管理棟の右横にゴミ捨て場があります。

9時から11時の間に回収しますと紙に書かれていました。

ペットボトルとビンは捨てられません。

コインシャワー・コインランドリー・トイレ

売店・管理棟の左側にありました。

コインシャワーとコインランドリーは冬季中は使用できないとの事です。

昼飯とソワソワタイム

15時半過ぎにようやく昼飯タイム。

沼田ICを降りてからスーパーで買ったお弁当です。

○○名物と書かれると惹かれてしまう性。

食べてる間、タープを別に設営しようかどうかずっと悩んでました。

万が一、雪が降ってきた場合に備えて。

そして、この日は石油ストーブも持参したのですが、この狭いテント内に入れて使うと一酸化炭素中毒の危険が高そうな気がしたので、外での使用も考えてのタープです。

もっと味わって食べればよかったと思いながら外に出て、タープの件を考える。

できればこのテントだけで完結させたい。

それがカッコいいと思う。

天気予報を再度チェック、どうやら降らなそうだ。

寒さ対策はどうするか、ストーブ使わずにいけるならいきたい。

焚き火を始めたらタープを設営するのが危険だろうに、我慢できずに始めてしまった。

暖かい。

それでもまだタープ設営に未練がある男。

去年からずっと車内に入ってたアルファのN-3B。

この上着の存在を思い出し、前回のふもとっぱらキャンプ時と全く同じ服の上から着てみました。

「これはいける!!!寒くない!」(焚き火の前で)

石油ストーブなしでも大丈夫そうだと確信し、ようやく決断ができ、ソワソワからの脱出。

「前回のふもとっぱらや、前々回のキャンプ村やなせの時から着てれば良かった!」笑

まったりタイム

憧れだった、雪の中で冷やしてたビールを手に「乾杯!」

この時すでに17時前。

いつものキャンプに比べてだいぶ遅い。

溜めに溜めた分、その反動は大きく、

「うめええええええええええ!!!」

夜の部

飲み始めてから1時間も経たない間に暗くなってきました。

上半身は寒くないけど下半身が寒くなってきて、少しだけ焚き火に近づいて座る。

なんとかいけそうかな。

この日は焚き火の煙が自分の方向へ来ることが少なく、いつも以上に楽しい。

最近はずっと燻製カルゴだったからね。

遅めの昼飯を食べたものの、あれだけじゃ足らず、いつもよりかなり早い夕飯。

出来合いのキムチ鍋です。

別でキムチを買ってどっさり投入すればよかったと思いました。

夕飯を食べたら後はもう焚き火を楽しみながらお酒を飲むだけですよ。

風向きのおかげで、世話をしなくても燃える燃える。

第一回、星空タイム 19:15

星の降る森という名のキャンプ場で星空を見ないわけにはいかない。

この時、「俺、寝る前に綺麗な星空を撮ってツイートをするんだ!」と考えてました。

余談ですが、星の降る森と聞くと『星降る夜に騒ごう』というビーズの曲を思い出します。

今夜の私、気持ちだけは騒いでいます。

手で持って撮影してるのでブレてしまいます。

もっと綺麗なままお届けしたい。

こうやってカメラにハマっていくのかな、なんて思ったり。

再び、焚き火の前でまったりタイム。

さすがに焚き火から離れると寒い。

発泡酒もシャーベット状になってきました。

過去最高にキレイに撮れたと自画自賛の1枚。

このキャンプ場、言われてた通りに音が響きます。

燃えてる薪から鳴ってるシュー―――――という音が響いているような。

「俺も早く燃えてえよ」ということで、X状部分でフライング燃え。

見た目は最高に悪いけど、燃える為の準備運動はバッチリ。

なんて遊びもしてみたり。

サービスエリアで買ったペヤングの種をおつまみにまったり。

発泡酒を飲み終えた後、ハイボールを作って飲み始めました。

水でタンブラーを洗い流そうとしたら、ペットボトルから水が出た瞬間に凍りだし寒さを実感。

ペヤングの種をカリカリと噛む音が場内に響き渡ってる気がして、なんだか申し訳ない感を出しつつもカリカリが止まらない。

第二回、星空タイム 22:25

第一回の時より若干黒味が出て鮮明になったような。

どれがどの星座だとか分かると、より楽しくなるんでしょうね。

トイレへ向かう途中、雪を踏みしめる音が場内に響き渡ってる気がして、なんだか申し訳ない感を出しつつも歩くしかないので歩きました。

ハイボールを濃く作りすぎて、少し酔いが。

この時、温度計を見ましたが、LLと表示されて温度が不明に。

天気予報を見るとマイナス8度となっていたので、おそらくマイナス8度前後だったのだと思います。

焚き火がこのくらいまで落ち着いてきた頃、いつもの私の悪い癖が発動。

40分だけ座ったままの寝落ち。

起きると、「寒い!もう寝よう!」と思いすぐに寝袋の中へ。

あらかじめ湯たんぽを温めて中に入れていたので、寝袋内はホカホカ。

「さあ、星空のツイートをしようかな」と思う前にバタンキューで就寝です。

2日目

本当に静かな場内で、音に邪魔されることなく朝までグッスリと眠ることができました。

起床

目が覚め、テントの外を見るともう明るい。

そして寒い。

寝袋内は暖かいものの、顔に感じる冷気でかなりの寒さだと分かる。

なんとか気合を入れて起き、トイレへ。

夜中、少しだけ雪が降ったみたい。

降りすぎは嫌だったけど、もうちょっと降ってくれても良かったかな、なんてわがままな発言を。

ここ最近はずっとタープ泊かタープ泊のようなものだったので、久しぶりにテント内で寝た気持ちになりました。

いやー良いですね。

風が直接当たらないし、なにより落ち着く。

この感覚、少し忘れてました。

2日目のこの日はもう焚き火はせず、テント内でひたすら楽しむことに。

さすがに焚き火の目の前と寝袋内以外の場所では寒いので、カセットガスストーブを点けました。

念のため、換気目的で奥側を少しだけ開けてお湯を沸かします。

最近、安定のカレーメシ。

火が弱いのでカセットガスの元気を出そうと、少しの間だけストーブに近づけて温め。

本来はあまりやっちゃいけない行為だと思います。

ついでにカチコチになった強炭酸水も温めて溶かし中、けど溶けんのよこれが。

カレーメシを食べ、残ったお湯でコーヒーを飲み、少しTwitterなどを見てまったり。

焚き火の偉大さを感じます。

寒い。

撤収開始

向こう側を見ると、陽に当たっててこっちより暖かそう。

そしてまだ誰も撤収開始をしてないなと確認。

私は雪での撤収は初めてだし、時間が読めない部分もあるので、早めの撤収開始をすることに。

撤収で一番苦戦したのはペグ抜き。

凍結してるのか、なかなか抜けない箇所が。

ペグを横から叩いてみたり回してみたりして、なんとか抜く事ができましたが、少し焦りました。

テントを片付け、撤収完了。

濡れているテントは帰宅してから干す事にしました。

チェックアウト時は受付に何も言わなくてOKです。

最後にポニー?みたいな動物に別れを告げ、これで今回のソロキャンプは終了となりました。

そしてこのキャンプ記も終わりとなります。

久しぶりの13時チェックインでしたが、物足りない感が残っています。

やっぱり9時とか10時から入ってキャンプがしたいな。

このキャンプ場はアーリーチェックインも受け付けているので(条件あり)、またの際はアーリーチェックインで来ようかな。

そして初の雪中キャンプでしたが、とても新鮮な気持ちで冬を感じながら楽しむことができました。

調子に乗った事を言うと、次はもうちょっと降り続いてる状態でやってみたい。

あらためて気づいたことは服装の重要さ。

もう一度インナーから見直してみようかと思います。

おまけ

キャンプ場を出た後、オススメされている道順で近くの銭湯へ。

行きに通った道より確かに広くて綺麗で分かりやすかったのですが、日陰で凍結してる所が多かったように思いました。(時間帯もあるかも)

10分ちょっとで到着。

とても綺麗な建物で風呂場に入った瞬間、木のいい匂いがしましたよ。

男湯だけだとは思いますが、露天風呂に外壁がなくて遠くの民家から丸見えでした。

最後まで読んで頂いてありがとうございました。