本ブログにはアフェリエイトが含まれている記事があります

Amazonのアソシエイトとして、
石崎カルゴ(当メディア)は適格販売により収入を得ています。

キャンプ雑談・独り言

YouTube動画を撮りながらのキャンプについて

キャンプ雑談・独り言

ほったらかしキャンプ場から数えて早や3回。

YouTubeに動画をアップしたく、毎回キャンプ中に動画をちょくちょく撮ってはいるけど、どうも納得がいかない。

チャンネルを作ったものの、いまだアップ0本。

気づいたことは、肉声が入っていないから。

自分が好きなキャンプ動画って全て人が出演してて肉声が入っているんだよな。

よくあるBGMに字幕だけのものは、個人的には全く見る気になれない。

後から自分で見て楽しいと思える動画を作りたい私としては、やっぱ肉声がないのはつまらない。

できれば出演もしたいところだけど、恥ずかしさもあってかなり控えめにしようかなと。

実際、肉声も入れようとチャレンジしたこともあるけど、隣との距離が近いと気になってしまう。

迷惑にもなるし。

この辺、カメラに向かって話しながらやってる人たちはどうしてるのだろうか。

ポツンと離れたところでキャンプしてるのかな。

平日の空いてる時とか。

ふもとっぱらで、「そこじゃ富士山見えないだろう」とツッコミたくなる場所に設営してる人がたまにいるけど、そういうことなのかな。

まあそれはともかく、まずは自分が楽しいと思える動画を作りたい。

いつになるかわからないけどアップできるといいな。

大前提として、今まで通りキャンプを楽しみながら撮れるかどうか。

本末転倒にならないように。